HTML文書作成の際に重宝するエディタ。
"http" scheme の authority にリンクを貼る(と言えばいいの?)。
そのときの表記は,
href="http://www.kagawa-nct.ac.jp"
とすべきか。
href="http://www.kagawa-nct.ac.jp/"
とすべきか。
どちらでも同じであるが, "http" scheme に対しての normal form は後者
ということらしい。
そんなわけで,
href="http://www.kagawa-nct.ac.jp/"
とする方がよさそう。
HTML 4.01 Specification の 9章 Text の記述を参考にすると, 以下のような具合か。
<code>fragment of code</code>
。
<kbd>input</kbd>
。<samp>output</samp>
。<pre>source code</pre>
。
<pre>
element の中で
<code>
element を使用。
参照: マクロン(長音記号) in Wikipedia 日本語版
<meta http-equiv="refresh" "秒数;URL=http://...">
なんてのを入れておくと,
頁のリフレッシュができるらしい。おもしろそう。
ただし,解釈してくれないブラウザがあると留意するのがよさそう。
それより実は,推奨されない使い方らしい。 参考:W3C の note
<span lang="ru">Русский язык</span>
」
という安直な対応策があるらしい。
MathJax の利用がもはや標準?